2009年06月30日
ん?これは・・・。
トヨタと理化学研究所が脳波で動かす車いすを開発したそうです。
脳波で動く車いす トヨタと理研開発
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20395845,00.htm
この記事を見て「そういえば、以前ホンダも似たようなことを発表したような・・・」と思いながら過去の記事を捜すとやっぱり出てきました。
これ、すごいかも。
http://gymkhana.yoka-yoka.jp/e223507.html
自動車会社ってどの会社でも似たようなことをやってるんですね。
ホンダの方が先に発表しただけに、インパクトとしてはこちらの方が上だと思います。
トヨタは正答率がホンダのものと比べて高いようで、精度という点を考慮すればこちらの方が上ですね。
トヨタ+理化学研究所 vs ホンダ+島津製作所
この構図で『脳波で遠隔操作する技術』の開発競争が繰り広げられることになりそうです。
脳波で動く車いす トヨタと理研開発
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20395845,00.htm
この記事を見て「そういえば、以前ホンダも似たようなことを発表したような・・・」と思いながら過去の記事を捜すとやっぱり出てきました。
これ、すごいかも。
http://gymkhana.yoka-yoka.jp/e223507.html
自動車会社ってどの会社でも似たようなことをやってるんですね。
ホンダの方が先に発表しただけに、インパクトとしてはこちらの方が上だと思います。
トヨタは正答率がホンダのものと比べて高いようで、精度という点を考慮すればこちらの方が上ですね。
トヨタ+理化学研究所 vs ホンダ+島津製作所
この構図で『脳波で遠隔操作する技術』の開発競争が繰り広げられることになりそうです。
2009年06月28日
ECOL DOME PROJECT。
いつもながら童夢の社長、林みのる氏の書く記事が面白いです。
ECOL DOME PROJECT
http://www.dome.co.jp/news/news/dt_95b.html
(出典 童夢HPより) 続きを読む
ECOL DOME PROJECT
http://www.dome.co.jp/news/news/dt_95b.html
(出典 童夢HPより) 続きを読む
2009年06月25日
F1論争終焉。
6日前に日記を書いた時にはFOTAが新シリーズを立ち上げると宣言したという結論で締めくくっていましたが、どうやら事態は急展開したようで、どうやらFOTAがFIAと和解してF1を続けていくことになりそうです。
FIA、FOTAとの合意と2010年エントリーリストを発表!
現在の全F1チームと新規参入3チームの参戦が確定
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/090624200022.shtml
FOTAの新シリーズ立ち上げの宣言は、駆け引きのようなものだったようですね。
マックス・モズレーのコスト削減案がFOTAに受け入れられなかったことが、そもそもの発端だったことを考えると、そのコスト削減案がなくなればFOTA側もF1を続けたかったんでしょう。
マックス・モズレーのコスト削減案は、逆にコストを増大させているという批判がありました。
毎年のように変わるレギュレーションのせいで、無駄な技術開発をしなくてはならなくなり開発費がかさんでいたことが問題でしたからね。
今後は技術のわかる有識者による緩やかなコスト削減が行われ、F1の技術的な部分の運営がうまくいくようになるとおもいます。
今回の攻防によってマックス・モズレーは次期会長選に立候補しないことになり、マックス・モズレーの独裁的なF1の運営は終結しそうです。
自動車技術競争の場としてのレースを望むものとしてはFOTAの新シリーズに少し期待していましたが、F1が自動車技術競争の場として再び復活するのであれば、それも悪くないかなぁと思っています。
FIA、FOTAとの合意と2010年エントリーリストを発表!
現在の全F1チームと新規参入3チームの参戦が確定
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/090624200022.shtml
FOTAの新シリーズ立ち上げの宣言は、駆け引きのようなものだったようですね。
マックス・モズレーのコスト削減案がFOTAに受け入れられなかったことが、そもそもの発端だったことを考えると、そのコスト削減案がなくなればFOTA側もF1を続けたかったんでしょう。
マックス・モズレーのコスト削減案は、逆にコストを増大させているという批判がありました。
毎年のように変わるレギュレーションのせいで、無駄な技術開発をしなくてはならなくなり開発費がかさんでいたことが問題でしたからね。
今後は技術のわかる有識者による緩やかなコスト削減が行われ、F1の技術的な部分の運営がうまくいくようになるとおもいます。
今回の攻防によってマックス・モズレーは次期会長選に立候補しないことになり、マックス・モズレーの独裁的なF1の運営は終結しそうです。
自動車技術競争の場としてのレースを望むものとしてはFOTAの新シリーズに少し期待していましたが、F1が自動車技術競争の場として再び復活するのであれば、それも悪くないかなぁと思っています。
2009年06月24日
CRMCジムカーナ2009(九州地区戦第5戦)。
いろいろとネタはあるんですが、用事が多くて記事を書く時間が取れません。
そんな状態なんですが、地区戦に参戦した記録だけでも記憶が鮮明な内に書いておきます。
シリーズ全7戦の5戦目ということで、そろそろチャンピオンは誰になるのか?というのが話題になる、そんな地区戦の第5戦に参戦してきました。
現地に到着した時は曇り。
当日のコースはこちら
簡単といえば簡単なコースなんですが、1速を多用するコースなだけに、低速をいかにスピードを殺さずに処理するかというところが鍵となる、そんな見た目ではわからない難しさを持ったコースだと思いました。
当日はフロント用に新品のWTHを用意し、ドライ路面に対しては万全の態勢で臨みましたが、受付中に雨がぽつぽつと降り始め、1本目開始時にはウェット路面に。
前回のGカップで練習用に格下げしていたWTSをずいぶん使ってしまっていたのと、ドライだろうと予想してWTSを持ってきていなかったため高温用のWTHでウェット路面を走ることになりました。
・・・まあ、これでは勝負にならないことは目に見えてました(笑)
そんなわけで、当日は”こんな状態でどこまでタイムが出るのか”というなんだかよくわからない目標を立てて本番に臨みました。 続きを読む
そんな状態なんですが、地区戦に参戦した記録だけでも記憶が鮮明な内に書いておきます。
シリーズ全7戦の5戦目ということで、そろそろチャンピオンは誰になるのか?というのが話題になる、そんな地区戦の第5戦に参戦してきました。
現地に到着した時は曇り。
当日のコースはこちら
簡単といえば簡単なコースなんですが、1速を多用するコースなだけに、低速をいかにスピードを殺さずに処理するかというところが鍵となる、そんな見た目ではわからない難しさを持ったコースだと思いました。
当日はフロント用に新品のWTHを用意し、ドライ路面に対しては万全の態勢で臨みましたが、受付中に雨がぽつぽつと降り始め、1本目開始時にはウェット路面に。
前回のGカップで練習用に格下げしていたWTSをずいぶん使ってしまっていたのと、ドライだろうと予想してWTSを持ってきていなかったため高温用のWTHでウェット路面を走ることになりました。
・・・まあ、これでは勝負にならないことは目に見えてました(笑)
そんなわけで、当日は”こんな状態でどこまでタイムが出るのか”というなんだかよくわからない目標を立てて本番に臨みました。 続きを読む
2009年06月19日
F1崩壊。
今日はモータースポーツおよび自動車レースにとって,歴史的な日となるでしょう.
FOTA、新シリーズ立ち上げを宣言
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=20668
以下一部抜粋
----
フォーミュラワン・チームズ・アソシエーションは、18日、F1から離脱し、自らのチームを立ち上げる意向であることを明らかにした。
中略
主だったドライバー、スター、ブランド、スポンサー、プロモーター、歴史的にモータースポーツの最高峰にかかわってきた企業はすべて、この新たなシリーズに登場することになるだろう。
----
バジェットキャップ案に対して強硬に反対していたFOTAが妥協案をFIAに提出してもFIAが折れず,というやり取りが続いていて話し合いがうまくいっていなかっただけに,FOTAに参加しているメーカーが脱退するかもしれないとは思っていましたが,現実のものとなってしまったようです.
F1が自動車レースの最高峰でなくなってしまうことは残念ですが,FOTAが主導する新シリーズは自動車技術競争の場としてうまく機能するかもしれません.
新シリーズの詳細な内容は今後明らかになっていくでしょう.
どんな内容になるか期待しています.
FOTA、新シリーズ立ち上げを宣言
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=20668
以下一部抜粋
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フォーミュラワン・チームズ・アソシエーションは、18日、F1から離脱し、自らのチームを立ち上げる意向であることを明らかにした。
中略
主だったドライバー、スター、ブランド、スポンサー、プロモーター、歴史的にモータースポーツの最高峰にかかわってきた企業はすべて、この新たなシリーズに登場することになるだろう。
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バジェットキャップ案に対して強硬に反対していたFOTAが妥協案をFIAに提出してもFIAが折れず,というやり取りが続いていて話し合いがうまくいっていなかっただけに,FOTAに参加しているメーカーが脱退するかもしれないとは思っていましたが,現実のものとなってしまったようです.
F1が自動車レースの最高峰でなくなってしまうことは残念ですが,FOTAが主導する新シリーズは自動車技術競争の場としてうまく機能するかもしれません.
新シリーズの詳細な内容は今後明らかになっていくでしょう.
どんな内容になるか期待しています.
2009年06月14日
Le Mans 2009 スタート!!。
今年も、ル・マン24時間耐久レースがスタートしました。
今回のル・マンもプジョーとアウディのディーゼルカーが優勝争いをするという展開になりそうです。
予選のポールはプジョー。
昔、WRCでスバルのインプレッサをドライブしていた、ステファン・サラザンがポールを獲得したようです。
ラリー経験者という異色のドライバーですが、ル・マンのような公道を使ったサーキットを走るにあたって、ラリーのときの経験が生きているんでしょうね。
去年は圧倒的な速さを見せながら、チーム力と戦略でアウディに負けてしまったプジョー。
今年は優勝しか考えていないはずです。
アウディは去年はチーム力でなんとか勝てたわけなんですが、スピードが足りていないことは明白だったので、今年はマシンを大きく変更して臨むようです。
フロント部分が今までのマシンと比べてずいぶん変わってます。
面白い形ですね。
予選ではアラン・マクニッシュがサラザンに0.762秒の差で負けてしまったものの、速さではプジョーとほとんど変わらない性能を発揮しているようです。
接戦が予想される決勝レースは見ものですね。
日本からエントリーしているチームは数台で、かなり少ないです。
その中でも注目しているのがチーム郷のポルシェRSスパイダー。
国本、荒の日本人ドライバーがどこまで速く走れるかが気になります。
また、マシンがクラス優勝を狙えるものなだけに、クラスの順位も気になるところです。
そんなチーム郷の情報が知りたい人はこちらのサイトを見ると良いと思います。
ルマン24時間応援プロジェクト NAVI TEAM GOH を追う!
http://lemans.cocolog-nifty.com/
さて、そんなル・マン24時間レースなんですが、今年はスカパーですらも放送されないようで、日本から動画として見るのはかなり困難です。
ですが、ストリーミングで見れるサイトがいくつかあるようでmixiのコミュニティの方が紹介していたので、こちらにメモ代りに残しておきます。 続きを読む
今回のル・マンもプジョーとアウディのディーゼルカーが優勝争いをするという展開になりそうです。
予選のポールはプジョー。
昔、WRCでスバルのインプレッサをドライブしていた、ステファン・サラザンがポールを獲得したようです。
ラリー経験者という異色のドライバーですが、ル・マンのような公道を使ったサーキットを走るにあたって、ラリーのときの経験が生きているんでしょうね。
去年は圧倒的な速さを見せながら、チーム力と戦略でアウディに負けてしまったプジョー。
今年は優勝しか考えていないはずです。
アウディは去年はチーム力でなんとか勝てたわけなんですが、スピードが足りていないことは明白だったので、今年はマシンを大きく変更して臨むようです。
フロント部分が今までのマシンと比べてずいぶん変わってます。
面白い形ですね。
予選ではアラン・マクニッシュがサラザンに0.762秒の差で負けてしまったものの、速さではプジョーとほとんど変わらない性能を発揮しているようです。
接戦が予想される決勝レースは見ものですね。
日本からエントリーしているチームは数台で、かなり少ないです。
その中でも注目しているのがチーム郷のポルシェRSスパイダー。
国本、荒の日本人ドライバーがどこまで速く走れるかが気になります。
また、マシンがクラス優勝を狙えるものなだけに、クラスの順位も気になるところです。
そんなチーム郷の情報が知りたい人はこちらのサイトを見ると良いと思います。
ルマン24時間応援プロジェクト NAVI TEAM GOH を追う!
http://lemans.cocolog-nifty.com/
さて、そんなル・マン24時間レースなんですが、今年はスカパーですらも放送されないようで、日本から動画として見るのはかなり困難です。
ですが、ストリーミングで見れるサイトがいくつかあるようでmixiのコミュニティの方が紹介していたので、こちらにメモ代りに残しておきます。 続きを読む
2009年06月09日
F1トルコGP。
バトン、ほんと速いわ。
バトンが圧巻の4連勝! レッドブルが2-3、トヨタダブル入賞
トルコGP - 決勝
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/090607154352.shtml
もはや誰も止められないといった感じですね。
予選ではベッテルにポールを奪われたものの、決勝ではスタートしてすぐにベッテルがミスをした隙にオーバーテイクをしてそのまま逃げ切りという展開でした。
バトンは今までマシンに恵まれていなかったんでしょうね。
ホンダが高額の年俸で引きとめていた理由がわかります。
今回、レース中に注目していたのがスタートでエンジンがストールしかけたバリチェロです。 続きを読む
バトンが圧巻の4連勝! レッドブルが2-3、トヨタダブル入賞
トルコGP - 決勝
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/090607154352.shtml
もはや誰も止められないといった感じですね。
予選ではベッテルにポールを奪われたものの、決勝ではスタートしてすぐにベッテルがミスをした隙にオーバーテイクをしてそのまま逃げ切りという展開でした。
バトンは今までマシンに恵まれていなかったんでしょうね。
ホンダが高額の年俸で引きとめていた理由がわかります。
今回、レース中に注目していたのがスタートでエンジンがストールしかけたバリチェロです。 続きを読む
2009年06月06日
週末の北海道では。
全日本ジムカーナの第4戦が北海道のスポーツランド砂川で行われます。
情報はこちら
JAF全日本ジムカーナ選手権「オールジャパンジムカーナ」観戦情報
http://www.planning-for.co.jp/event/09allgm/index2.html
エントリーリストを見てみましたが、出場台数がかなり少ないですね。
景気後退の影響が、一番顕著に出ている気がします。
Googleマップで会場を上から観察してみました。
オートスポーツランドスナガワって書いてある文字の右あたりが、今回のジムカーナの会場です。
ダートラ場もすぐ隣にあってモビリティ大牟田のような会場です。
天気予報では明日の砂川の天気は雨らしいので、またまたADVANが全クラス制覇してしまうかもしれませんね。
・・・あ、そういえば第3戦のこと、記事にしてなかった。
先月のことなんですが、全日本ジムカーナ第3戦が宮城県のスポーツランドSUGOで行われて、ADVANが全クラス制覇を成し遂げたんです。
なんでも、全日本ジムカーナ史上初だったとか。
詳しくはこちらに
http://www.advan.com/japanese/motor_sports/09/jgc/03/index.html
またまた親切な方が動画をアップしてくれているので、いくつか紹介しておきます。 続きを読む
情報はこちら
JAF全日本ジムカーナ選手権「オールジャパンジムカーナ」観戦情報
http://www.planning-for.co.jp/event/09allgm/index2.html
エントリーリストを見てみましたが、出場台数がかなり少ないですね。
景気後退の影響が、一番顕著に出ている気がします。
Googleマップで会場を上から観察してみました。
オートスポーツランドスナガワって書いてある文字の右あたりが、今回のジムカーナの会場です。
ダートラ場もすぐ隣にあってモビリティ大牟田のような会場です。
天気予報では明日の砂川の天気は雨らしいので、またまたADVANが全クラス制覇してしまうかもしれませんね。
・・・あ、そういえば第3戦のこと、記事にしてなかった。
先月のことなんですが、全日本ジムカーナ第3戦が宮城県のスポーツランドSUGOで行われて、ADVANが全クラス制覇を成し遂げたんです。
なんでも、全日本ジムカーナ史上初だったとか。
詳しくはこちらに
http://www.advan.com/japanese/motor_sports/09/jgc/03/index.html
またまた親切な方が動画をアップしてくれているので、いくつか紹介しておきます。 続きを読む
2009年06月06日
スポーツランドTAMADAで(後編)。
スタート地点はパドックのようなものが建ってて、コース中央付近で上からコースを見ることができるため、全体を見渡すことができるようになってます。
今回はよくわからなかったので、入口から近い空地に荷物を降ろしたんですが、下の写真で示したところにも車が置けるようで、こちらはいかにも競技車という車がたくさん停まってました。
当日は全日本選手と同車種でいかにもジムカーナ仕様の車がいたので、その2台のタイムをターゲットタイムとしました。
その2台はこちら。 続きを読む
今回はよくわからなかったので、入口から近い空地に荷物を降ろしたんですが、下の写真で示したところにも車が置けるようで、こちらはいかにも競技車という車がたくさん停まってました。
当日は全日本選手と同車種でいかにもジムカーナ仕様の車がいたので、その2台のタイムをターゲットタイムとしました。
その2台はこちら。 続きを読む
2009年06月04日
スポーツランドTAMADAで(前編)。
2週間ほど前ですが、広島県にあるスポーツランドTAMADAに行ってきました。
・・・一人でw
一部の人に「タマダに行きます」と伝えたものの、「俺も行く!」って人がつかまらなかったんですよね。
寂しかったんですが、とにかくその日に行きたかったので、涙で前が見えなくなりながら広島を目指しました。
朝4時半に出発し、タマダ近辺に着いたのが8時ぐらいでした。
約3時間半も運転すれば行けるので、そう遠くはないです。
8時半にゲートオープンということなのでコンビニで時間調整をして、タマダに時間ぴったりに到着。
中に入るとすでに20台ほど入場していて準備を行っていました。
タマダ初心者なので、ちょっとビビって謙虚に空地の奥に陣取ることに。
今回はTAMADAで開催されているG-CUPに参加してきました。
詳しい情報はこちら。
http://www.sl-tamada.com/gymkhana/Gcup/untitled.html
モビリティ大牟田で開催されているPDカップのようなイベントです。
初めて行ったサーキットということもあって、いろんなことが初めてだったのでなにもかもが新鮮でした。 続きを読む
・・・一人でw
一部の人に「タマダに行きます」と伝えたものの、「俺も行く!」って人がつかまらなかったんですよね。
寂しかったんですが、とにかくその日に行きたかったので、涙で前が見えなくなりながら広島を目指しました。
朝4時半に出発し、タマダ近辺に着いたのが8時ぐらいでした。
約3時間半も運転すれば行けるので、そう遠くはないです。
8時半にゲートオープンということなのでコンビニで時間調整をして、タマダに時間ぴったりに到着。
中に入るとすでに20台ほど入場していて準備を行っていました。
タマダ初心者なので、ちょっとビビって謙虚に空地の奥に陣取ることに。
今回はTAMADAで開催されているG-CUPに参加してきました。
詳しい情報はこちら。
http://www.sl-tamada.com/gymkhana/Gcup/untitled.html
モビリティ大牟田で開催されているPDカップのようなイベントです。
初めて行ったサーキットということもあって、いろんなことが初めてだったのでなにもかもが新鮮でした。 続きを読む